
パタパタとカードを捲るのが楽しい。
今回は、2025 In-Hand Game Design Contestの参加作品で、革新的なシステムのカテゴリーで1位となったソロゲーム「Songs of the Sea and the Sky」を紹介します。
写真を見たらなんとなくわかると思いますが、上部と下部にスリットがあるカードが半分ずつあり、それぞれを組み合わせてパタパタ捲れるようにします。この仕組みがもう面白そうですよね!それらの組合せたカードを5セット重ねて、左から右に決められた回数以内でカードをめくっていき、最終的に鳥や雷、魚など表示されているアイコンごとの得点計算をして、ハイスコアを目指します。
と、見た目かなりワクワクする作品なんですけど、実はちょっと出落ち感があって、ゲームとしての面白さは正直微妙😅。カードをパタパタするのはとても面白いんだけど、それが単純にアイコンの数を確認して得点計算するだけになってしまっているのが勿体無い。透明カードを使ったピクテルとかキャンバスを初めて見たときのようなワクワク感はあるので、この仕組みを発展させたゲームの登場を期待したい!*1
スリット作らないといけないのでスリーブ使えないし、綺麗に紙を貼り合わせる必要があるので普段紹介しているものよりも作るのは面倒ですが、作ってる時が一番楽しいゲームでした。ニンテンドーラボ的な。
Songs of the Sea and the Sky
*1:僕が知らないだけですでにあるのかもだけど